
【ご報告】第4回 運営推進会議を開催いたしました
令和8年4月15日、リハビリ特化型デイサービスリメイクにて「第4回 運営推進会議」を開催いたしました。 当日は、ご利用者様、ご家族様、地域住民代表の皆様をはじめ、地域包括支援センター職員様、ケアマネジャー様にご出席いただき、当事業所の活動報告を行うとともに、今後のより良い運営に向けた貴重なご意見・ご助言を賜りました。
■ 主なご報告内容
- 活動状況と自立支援の取り組み 当事業所は、介護予防・自立支援に注力しており、現在ご利用者様の約70%が要支援の方となっております。ICTを活用した体力測定を標準化し、皆様の身体機能の変化を分かりやすく可視化しています。リハビリの成果により、見事「卒業」を迎えられた方もいらっしゃいます。
- 安全・安心への取り組み 日々のサービス提供におけるヒヤリハット事例を共有し、ご利用者様お一人おひとりの特性に合わせた見守り体制の強化や、ジェスチャー等の「視覚的サイン」を用いた安全対策の徹底についてご報告しました。また、災害や感染症に備えたBCP(業務継続計画)に基づく訓練を一斉に実施いたしました。
- 地域連携と姫路市事業への協力 地域の情報格差解消を目指す「スマホ相談サロン」の開催や、姫路市の「あんしんサポーター(介護支援ボランティア)」の受入施設としての活動を報告しました。また、令和8年度から始まる姫路市の新たな地域リハビリテーション事業(訪問型自立支援ケア検討会議など)にも積極的に協力していく方針をお伝えしました。
■ ご出席者様からの評価とご助言 ご家族様からは、「スタッフの親切な対応や日々の会話が充実しており、安心して利用できている」とのお声を頂戴しました。また、ご病気で歩行が困難だった状態から、当施設でのリハビリを通じて歩行機能が回復し、要介護度が大きく改善(3→2→1へ)されたという、大変嬉しい事例についても高く評価していただきました。
専門職や地域の皆様からは、平時における具体的な避難ルートの検証や、ボランティア(あんしんサポーター)の方々にお願いする役割の明確化、そして将来の制度改正を見据えた「卒業後」の地域活動参加への結びつけについて、実践的なアドバイスをいただきました。
■ 今後の取り組みについて 今回いただいた貴重なご助言を真摯に受け止め、次回はご利用者様にもご参加いただく形での避難訓練を実施する予定です。また、自立に向けた「卒業枠」プログラムの具体的な設計や、ボランティアの方々との連携強化を進めてまいります。 リメイクは、これからも地域の皆様に信頼される「地域に開かれたハブ(拠点)」として、サービスの質向上に努めてまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。